長野県・小海町の民話をもとに新たに制作する小海オペラ劇場『くじらの夫婦』。2025年 秋 の上演に先駆け、8月9日 JR小海駅でプレコンサートも行います。Trio99は先日、小海町の黒澤町長を表敬訪問して、オペラ『くじらの夫婦』そしてプレコンサートの開催をご報告しました!公演詳細はこちら黒澤町長「元気を取り戻す起爆剤に」2024年7月23日(火)、Trio99(木村はる奈/近藤圭/吉田幸央)と『くじらの夫婦』の作曲を担当する西下航平さんが、長野県・小海町の黒澤弘町長を表敬訪問しました。まずは、『くじらの夫婦』の脚本、演出を担当した近藤から今回のプロジェクトについてご説明。「我々は2019年に初めて、小海のヤルヴィホールでコンサートをやらせていただきまして、そのご縁で数々のコンサートをやらせていただきました。」「今度はぜひ、小海の皆さんのため、そして小海の皆さんによるオペラを作りたいということになりました。」(近藤)続いて西下さんが『くじらの夫婦』の楽曲を黒澤町長に進呈しました。黒澤町長も「この度は、念願でありましたオリジナルの楽曲が完成したということで、こんなに嬉しいことは私もございません。」とお喜びいただきました。「教育、文化、そして我々の元気を取り戻す、一番の起爆剤になるのではないかと思っております。」と期待のお言葉も頂戴しました。楽譜を手渡す西下さんと黒澤町長(右)アルファテックス(株) 石川社長「駅のホームでのオペラは世界初」また、今回の表敬訪問にはアルファテックス株式会社の石川春(はじめ)社長にもご出席いたしました。アルファテックス株式会社は、小海町と「憩うまち協定」を結んでおり、2019年のTrio99発足時から多大なご協力をいただいております。石川社長は「まさにこの小海町のオリジナルオペラがここに誕生したということは本当に感動です。」「まずは8月9日に1年前プレコンサート。これは小海駅を利用させていただきますが、たぶん駅のプラットフォームを使って行うオペラ(コンサート)は世界初だと聞いております。ぜひ多くの方に観ていただいて、来年行われる本番をいい形で迎えていきたいと思っております。」とお話しいただきました。左から西下さん、Trio99の吉田、木村、近藤、石川社長町役場でサプライズライブさらにこの日は、小海町役場の方々のご協力をいただき、町役場内にて『くじらの夫婦』の楽曲を披露させていただくことに。 越後の海を荒らし、くじらの夫婦たちを困らせる暴れん坊のシャチが歌う「シャチのアリア」と、くじらのおかみが生まれてくる子どもを思って歌う「くじらのおかみの子守唄」の2曲を披露しました。役場の皆様はお仕事の途中にも関わらず、1曲ごとに熱い拍手を送ってくださいました。披露後、黒澤町長は「小海町開びゃく以来の、庁舎でのオペラになろうかと思います。記念すべきこの日を我々も心に刻み、長い間の皆様の頑張りに受けられるような町づくりをしていきたいと思います。8月が楽しみで、来年はもっと楽しみでございます!」と力強くお話しくださいました。小海町そしてアルファテックス株式会社の皆様の力強いご声援をいただき、『くじらの夫婦』プロジェクトがさらに勢いづいた1日となりました。西下さんの胸元には、くじらの焼き物のピンズが!作曲・編曲:西下航平出演:小海くじら児童合唱団/Trio99(木村はる奈/近藤圭/吉田幸央)合唱指導:内田満ピアノ:内田弘子プログラム(予定)オペラ《魔笛》より「おいらは鳥刺しパパゲーノ」「復讐の心は地獄のように胸に燃え」「くじらのバス」「北風小僧の寒太郎」オペラ『くじらの夫婦』より「シャチのアリア」「くじらのおかみの子守唄」「松茸の精のわらべうた」ご予約方法など、詳細はこちら